4500万円の住宅ローン!総返済額に震える夫婦の本音

4500万円の住宅ローン!総返済額に震える夫婦の本音

こんにちは、こうへいです!😊

 

今日は保険の営業でお客様宅を
訪問した時に聞いた、ちょっと
衝撃的なお話を共有しますね〜。

 

ためになる内容ですよ!(´▽`)

 

結論から言うと、そのお客様ご夫婦は
住宅ローンの計算結果に震えていたんです😱

 

いや〜、聞いてた僕も
驚きましたよ!

 

住宅ローンって
こんなに返済額が膨れ上がる
ものなんですね💦

 

そのお客様から聞いた住宅ローンの
ポイントはこんな感じです👇️

・4500万円を借りて33年で返済すると、総額いくらになるか💰
・金利によって返済総額がどれくらい変わるのか😲
・月々の返済額はどのくらいが一般的なのか🏡
・住宅ローンの返済負担を軽くする方法🔍
・長期的な視点で家計を考えることの大切さ👪

 

 

先週訪問したAさんご夫婦は、
新築マイホームを検討中で、
ネットで住宅ローンシミュレーションを
してみたそうなんです。😃

 

奥さまが計算結果を見せながら
「こうへいさん、これ見てください」
って。そこには驚きの数字が…!

 

なんと4500万円借りて33年で返済
すると、総支払額はなんと
約6300万円になるんですって!😱

 

借入額より1800万円も多い!

 

「返済総額を知った瞬間、
 夫婦で目が点になりました」

と奥さま。😂

 

金利は現在1.7%くらいで計算した
そうなんですが、これが0.1%上がる
だけでも総返済額は数百万円単位で
増えるんだとか。恐ろしい…💦

 

月々の返済額は約14万円。

これが33年間続くわけです。

「老後資金との

バランスも考えないと」

 

とご主人。
さすが計画的です👏

 

実はこのAさんご夫婦、最初は
5000万円で考えていたけど、
返済計画を立てた結果、無理のない
範囲で4500万円に抑えることに
したそうです。賢い判断ですよね!😊

 

「家は欲しいけど、将来の生活も
大事。バランスが重要なんです」
というAさんの言葉に、僕も納得しました。

 

ちなみに、住宅ローンの返済を
少しでも軽くする方法として、
Aさんご夫婦が検討していたのが
コチラ👇️

 

 

①ボーナス払いをうまく活用する

毎月の支払いを少し減らして、
ボーナス時にまとめて支払う方法。
ただし、ボーナスが減ったときの
リスクも考えないといけないそうです。😌

 

 

②繰上返済を計画的に行う

「少しでも余裕があれば繰上返済
 していきたい」

とAさん。

元金が減れば、その分利息も
減るので効果的なんだとか!💡

 

 

③固定金利と変動金利の選択

「最初は固定金利で安定させて、
 状況を見て変動に切り替えるのも
 アリかも」

と検討中だそうです。

 

 

④諸経費もしっかり計算

税金や保険料、修繕積立金なども
含めて総合的に考えるのが大事だとか。

確かに家を買うとお金の
出ていくところは多いですよね〜😅

 

 

⑤住宅ローン控除も忘れずに

「税金の還付は大きいですよ!」

とAさん。

 

最大で年40万円ほどの
税金が戻ってくる可能性がある
そうです!

 

 

お話を聞いていて、僕もみっちゃん
と一緒に真剣に考えなきゃな〜と
思いました。

 

うちは築30年の家に
住んでいますが、いつかは
新築も夢見てますからね!🏠

 

「家は一生に一度の買い物だから、
 焦らず慎重に」

というAさん夫婦の
言葉が印象的でした。

本当にそうですよね〜。

 

帰り際、

「猫ちゃんたちのことも考えて、 二階に

 猫用のキャットウォークを作る予定なんです」

という話も聞いて、うちの

プーとジャン(猫ズ)のことを思い出して
ほっこりしました。😸

 

僕たちのマイホーム計画も、
いつか実現させたいなぁ。

その時はAさん夫婦から聞いた
話を参考にしようと思います!

 

賢い住宅ローンの組み方で
夢のマイホームを手に入れたいですね〜。✨